秋の味覚『いも、くり、かぼちゃ』は、所沢のココで食べられる! 和菓子編 (11/2更新)
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菓心かめだやの、いもと栗を使った和菓子をご紹介します。
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栗まんじゅう 『狭山湖物語 大鷹-おおたか-』
香ばしい皮に包まれているのは、上品な甘さのこしあんと大きな栗。
どこか懐かしい、昔ながらの栗まんじゅうです。
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贈り物にもおすすめ
一つひとつ透明なフィルムに包装されて箱に入っています。日常のお茶菓子にはもちろん、贈り物にしても喜ばれること間違いなしの一品です。
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もっちり焼芋まんじゅう
もっちりとした皮の中のお芋は、まさに焼芋! ちょうどよい甘さのお芋が見た目以上に詰まっているので満足感もありますよ。皮の食感と、黒ゴマのアクセント、そして表面のおこげが楽しいおまんじゅうです。
あと引くおいしさに、つい、もう一つと手が伸びてしまいます。
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栗蒸しようかん
やわらかさが特徴の『1級栗』を2個分使用しているという、最高級のようかん。
ちょうどよい甘さのあんこはなめらかで口どけがよく、栗のほろほろとした食感も楽しめます。
温かいお茶とともにじっくりといただきたい、上質な味です。販売は年内いっぱいなので、気になった方はお早目に。
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芋ようかん(手前右)
ずっしりと重い芋ようかん。このサイズで108円と、驚きの価格です。
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お芋そのまま
カットしていると、角切りお芋が見た目以上にたくさん入っていることが分かります。
食べてみると、まさにお芋! 素材そままのほのかな甘さと、角切りお芋のホクホク感がたまりません。
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